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弊社が扱うプエラリアミリフィカは天然の厳選した
ミャンマー産を取り扱いしています。
・プエラリアミリフィカについて
プエラリアミリフィカ
ガウクルア、パウ(Pauk White)
Pueraria Mirifica Leguminosaoea
・マメ科クズ属
・産地:ミャンマー及びタイの北部山岳地帯
・現地での使用方法(一例):
プエラリアミリフィカ、ハチミツ、米の研ぎ汁を混ぜ煮詰めて、服用
するか身体に塗布する。服用は主に産後の肥立ち、体力の
回復用。塗布は美肌
・規制:1991年1月17日 タイ国政府 輸出規制
政府の指定業者を通し輸出(プエラリアミリフィカ粉末または最終商品)
・薬事関係
-サプリメント
プエラリアミリフィカ(貯蔵根)
非医薬品リスト(平成14年12月5日更新、平成14年11月15日付け
医薬発第1115003号に基づく改定)
「医薬品的効能効果を標ぼうしない限り食品と認められる成分本質」
(原材料リスト)
-化粧品
プエラリアミリフィカ根エキス
化粧品の成分表示名称リスト(No.11) 2002年6月10日
日本化粧品工業連合会
・プエラリアミリフィカの含有成分(文献ならびに測定)
-植物性ステロール類
β-シトステロール
デオキシミロエステロール(ミロエステロール)(イソミロエステロール)
-イソフラボン類
ダイゼイン
ゲニスティン
クワクリン
フェリモスリン
-イソフラボン・グルコシド類
ダイジン
ゲニスチン
プエラリン
ミリフィシン
-クメスタン類
クメストロール
-その他
プエミリカプテン
プロカプテン
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_下線は自社測定又は確認成分 |
・プエラリアミリフィカの原料アイテム
・プエラリアミリフィカ根
・プエラリアミリフィカ根乾燥粉末
・プエラリアミリフィカ根エキス末
-エキス液
-抽出乾燥エキス末(水)
循環多段式加圧抽出法・フリーズドライ乾燥法
-抽出乾燥エキス末(エタノール混液)
水、エタノール混液抽出・スプレードライ乾燥法
-抽出乾燥エキス末(有機溶媒)
-圧搾液
-圧搾液乾燥エキス末 |
・プエラリアミリフィカの安全性について |
自社試験(他機関に依頼) |
試験項目 |
検体 |
試験動物 |
投与量 |
結果 |
依頼先 |
急性毒性試験 |
プエラリアミリフィカ末 |
マウス |
5g/kg |
異常なし |
日本食品分析センター |
ヒトパッチ
テスト |
プエラリアミリフィカ
エキス末 |
ヒト |
3% 24H |
異常なし |
日本毛髪協会 |
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【プエラリアミリフィカ原料成分表】
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成分名 |
抽出液 |
粉末 |
フリーズドライ |
ダイジン |
58mg |
33mg |
38mg |
ダイゼイン |
8.6mg |
12mg |
11mg |
ゲニスチン |
21mg |
8.4mg |
12mg |
ゲニステイン |
2.7mg |
2.9mg |
検出せず |
プエラリン |
180mg |
74mg |
190mg |
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100g当たり
分析:財団法人 日本食品分析センター
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【弊社使用ミャンマー産とタイ産 成分比較表】
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成分名 |
ミャンマー産 |
タイ産 |
ダイジン |
38mg |
5.1mg |
ダイゼイン |
11mg |
8.1mg |
ゲニスチン |
12mg |
12mg |
ゲニステイン |
検出せず |
2mg |
プエラリン |
190mg |
96mg |
100g当たり
分析:財団法人 日本食品分析センター
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【弊社使用ミャンマー産とタイ産 成分比較表】
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比較項目 |
ミャンマー産 |
タイ産 |
産地 |
ミャンマー北部山岳地帯 |
タイ北部山岳地帯 |
生産方法 |
天然・準天然無農薬 |
栽培
GAP「基準有機栽培特定農法」 |
採取規格 |
10kg以上の塊根
10kg以下は埋め戻し |
年根 |
規制 |
特になし
部族財産 |
政府指定業者 |
輸出形態 |
乾燥チップ |
乾燥粉末・最終製品 |
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【プエラリアミリフィカ加工】
プエラリアミリフィカをそれぞれの商品に適した加工を施します。
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【原料採取〜商品製造までの流れ】
ミャンマーで採取したプエラリアミリフィカは、現地で炭火乾燥までの作業を行い、その後は日本国内で製造加工しています。
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